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熱暴走でPCが落ちてしまう?直し方・対策方法について解説

この記事は約 6 分で読めます。

こんにちは。「biz-us クラウド」編集部です。

パソコンの画面が突然ブルースクリーンに変わったり、電源が予期せず落ちたりする経験はありませんか?
下記のような現象が1つでも当てはまる場合は、パソコンの「熱暴走」が原因かもしれません。

  • 画面がブルースクリーンになる
  • 突然電源が落ちて再起動する
  • 最近エラーが頻発する
  • 部品の接続部が溶けていた

熱暴走は内部部品の損傷やデータの損失につながる可能性があるため、放置すべきではありません。
本記事では、熱暴走の原因とそれに対する効果的な対処法を詳しくご紹介します。

パソコンの熱暴走を放置していると、最悪「火事」の原因にもなるから要注意だよ!


熱暴走の原因とは?起きるとどうなる?

熱暴走とは、パソコンの内部温度が何らかの理由で異常に高くなり、正常に機能しなくなる状態を指します。熱暴走が起こると、フリーズや突然の再起動、予期せぬエラーや動作など、さまざまな問題を引き起こす可能性があります。また、適切な対処を行わないと単なる不便ではなく、さらに深刻な事態に陥る危険をはらんでいるため注意しましょう。

熱暴走の主な原因は、以下の通りです。

  • 冷却不足
  • ホコリや汚れの蓄積
  • 過度な負荷
  • 室温が高いなど不適切な使用環境
  • 機器の老朽化

それぞれ上から順に解説をしていきます。

冷却不足

パソコンが適切に冷却されていないと、内部温度が高くなり、パフォーマンスが低下します。特にCPU温度が70~80℃を超えると、画面の動きが不自然になったり、画面が固まったりする現象が起こりやすくなります。

このような兆候が見られたら、まず冷却ファンが故障していないか、動作をチェックしましょう

氷や保冷剤で冷やすのはNG

手っ取り早くパソコンを冷やしたいと思っても、氷や保冷剤をパソコンに直接当てて冷やす方法は避けましょう。急激な冷却は結露を引き起こし、内部故障の原因になってしまう可能性があります。

代わりに、エアコンをつけて室温を下げる、冷却パッドを使用するなど、安全な冷却方法を行いましょう。

パソコンを冷やすときは、送風や空調を利用して冷やそう!

ホコリや汚れの蓄積

多くのパソコンには熱対策のために冷却ファンが付いています。冷却ファンにホコリなどが蓄積すると十分な風を送れなくなってしまい、冷却効率が著しく低下します。

筆者自身の経験では、長年掃除していなかった冷却ファンを掃除したところパソコンの動作スピードが格段に改善したことがあります。

数か月に1回は冷却ファンをチェックし、定期的なメンテナンスを心掛けましょう。

過度な負荷

オンラインゲームなど、CPUやGPUに高い負荷がかかる作業を続けると、部品が過度に熱を持つ可能性があります。

重い作業を行う場合は、負荷分散のためにも高スペックのPCを選ぶようにしましょう。これにより、PCの効率的な動作と長寿命を保つことができます。

CPUのオーバークロックは故障の原因につながる

オーバークロックとは、CPUをその定格(使用限度)より高い周波数で動かすことを指します。例えば、定格が3.5GHzのCPUを4.0GHzで駆動させることです。オーバークロックに設定するメリットとして、パソコンの処理能力が高まり、パフォーマンス向上が期待できます。

しかし、デメリットとして、無理に性能を引き出すためCPUは耐えられても他の部品(マザーボードやHDDなど)に悪影響を及ぼすリスクがあります。適切な冷却システムがなければ、パフォーマンス向上が得られないだけでなく、パソコンの寿命を縮める可能性もあります。

オーバークロックは、深い知識と適切な使用目的や設定手順に基づいて行う必要があります。

室温が高いなど不適切な使用環境

真夏に限らず室温が高い場所(約35℃以上)で作業を行っていると、パソコンがオーバーヒートするリスクが高まります。特に、直射日光が当たる場所は温度が上がりやすいため避けましょう。

また、適切な室温であっても通気口をふさがないように気を付けましょう。

通気口は背面にあることが多いですが、側面にあることもあります。もし壁やほかの機器がその通気口の近くにあると、パソコンの排熱を妨げてしまい、熱暴走させる原因になりますのでご注意ください。

≫パソコンの熱暴走にお困りの場合は「biz-us クラウド」へお問い合わせする

特にノートパソコンは熱がこもりやすいため要注意!

ノートパソコンはデスクトップパソコンと異なりコンパクトな分、内部の空間が狭く、熱がこもりやすい特徴があります。

Amazonなどのオンラインショップでノートパソコン用のスタンドや冷却パッドなどのアクセサリーが販売されていますので、熱暴走にお困りのノートパソコンユーザーはご検討されてみるのも良いでしょう。

機器の老朽化

パソコンのスペックや使い方によって異なるものの、パソコンの寿命は約5年と言われています。

もちろん5年経つと突然壊れてしまうわけではありませんが、高品質なパソコンを購入したとしても、かつてのパフォーマンスを維持することが徐々に難しくなります。

パソコンの買い替えサイクルは4~5年と言われているよ。定期的に買い替えを検討しよう!

熱暴走に関するよくある質問

Q. 熱暴走が疑われる場合、すぐに再起動したほうがいいですか?

熱暴走によってパソコンがフリーズしてしまったときに、すぐに再起動すると操作中のアプリで未保存のデータなどが失われてしまう恐れがあります。熱暴走中は内部温度が高いため、冷めるまで一旦使用をやめましょう。

また、勝手に再起動を繰り返してしまう場合は既に故障している可能性も高いため、買い替えの検討が必要です。

Q. どのソフトが高負荷になっているのか分かりません

どのソフトウェアが電力を消費しているかはタスクマネージャーから読み取ることができます。

タスクマネージャーの起動方法

  1. スタートボタンを右クリックして[タスク マネージャー]を選択
  2. 簡易表示になっている場合は[詳細表示]を選択
  3. [プロセス]タブの中で「電力消費」の項目と「電源の使用率」をチェック

電力消費が高いソフトウェアを見つけたときは、一時停止するか、必要なければアンインストールすることを検討してください。

ただし、該当のソフトウェアがどうしても不可欠な場合は、動作環境を満たすパソコンに買い替えるのが近道です。

Q. ホコリの掃除の仕方がわかりません

パソコンの内部掃除は、静電気に注意することと基板に触れないことが大切です。

メーカーによっては内部点検や清掃サービスを実施しているところもありますので、ご自身で行うのが不安な場合は依頼してみるのもいいでしょう。

デスクトップパソコンに限りますが「そもそもパソコンの開け方が分からない」などありましたら当社の「biz-us クラウド」でもサポートしておりますのでお気軽にご相談ください。

ノートパソコンを掃除するときの注意点

デスクトップパソコンと比べてノートパソコンは、内部構造が複雑なため、分解するのは非常に困難です。無理に分解して元に戻せなくなってしまうことも考えられるので、簡単に外れるものだけに留めておきましょう。

異常に熱いと感じたら要注意!

熱暴走はパソコンが熱くなるものの、そのまま使えることもあるので楽観視しがちなトラブルです。しかし、放置していると故障や火災などのリスクが非常に大きくなるため注意しておきましょう。

「最近なんとなくパソコンが熱いような……」と感じた場合は早いうちから対処しておくのが賢明です。

お使いのパソコンが熱暴走でお困りの場合は当社の「biz-us クラウド」までご相談ください。

熱暴走でお困りの方は「biz-us クラウド」は出張サポートも可!


IT機器の修理や今回のような熱暴走など復旧が困難なときはサポートスタッフがお客さまのもとへ直接訪問し、最適な処置を実施します。

しかも遠隔サポートプランの場合は月額3,000円~で、出張サポートプランの場合は月額たったの6,000円~です。

その他追加料金が発生するオプションなどもありませんのでご安心ください。

改めましてbiz-usクラウドの特徴は下記の通りです。

最近パソコンを触ったら熱い、ファンの音がいつもと比べてうるさい、エラーが頻発、再起動が繰り返されるなどパソコンに関する専門家の助けが必要な場合や、詳しいガイダンスが欲しい場合は以下のお問い合わせフォームからご相談ください!

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