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【遅延なし?】ワイヤレスHDMIで会社の配線をスッキリ整理しよう!
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こんにちは。「biz-us クラウド」編集部です。
PC画面を別のモニターに出力したいときにはHDMIケーブルによる接続が必要ですが、配線が複雑になってしまうことがありますよね。
例えば会社でワイヤレスHDMIを使用するときに以下のような課題はありませんか?
- ケーブルがもつれて配線まみれになっている……
- オフィスのレイアウト変更が頻繁にあるので配線作業が面倒
- ワイヤレスHDMIに興味があるけど遅延がないか心配
- ワイヤレスHDMIエクステンダーのオフィスでの活用方法を知りたい
実際にX(旧Twitter)で調べてみると多くの方がお悩みであることが見受けられました。
会社の支給品のサブモニターがさぁ。配線がモニタの左側接続で、個人的にこの配線がビョンと飛び出しているの凄く駄目なんですよ。駄目
— ふじ田⁺⁹ (@Lens_Fuji) March 2, 2023
ということでコの字型のアダプターを買ってスッキリさせようと思ったんだけど、HDMIケーブルの付け根が分厚くて、うまく接続できないから、ギリギリまで削り込んだ pic.twitter.com/l3PrNDxsMS
会社のパソコンにデュアルモニター用のHDMIと有線のイヤホンと有線のマウスと有線のキーボードと電源コードつなげてるから配線が地獄
— 織田 (@_ajiwai_) February 3, 2021
このような課題をもつ法人のご担当者向けに、今回の記事では配線の悩みを解消する「ワイヤレスHDMI」の活用方法についてご紹介します。
≫オフィスの配線を改善するワイヤレスHDMIについて問い合わせする
目次
そもそもワイヤレスHDMIとは?
ワイヤレスHDMIとは、「ワイヤレス」という名前の通り、HDMI信号を無線で伝送するデバイスのことです。
「ケーブルを長距離延長できる商品」を意味するエクステンダーを付けて、「ワイヤレスHDMIエクステンダー」と呼ばれることもあります。
ワイヤレスHDMIは、受信機と送信機の2つの機器がセットになっています。
通常、HDMIケーブルを使用してパソコンなどのビデオソースからディスプレイデバイスへ映像と音声を伝送しますが、ワイヤレスHDMIを使うと、ケーブルを使わずに受信機と送信機を挿すだけで同じことが実現できます。
ゲーム機やレコーダー、TV、Blu-rayプレーヤー、プロジェクターなどHDMI端子を備えた機器同士であれば、ほとんどのものを無線化することが可能な優れたデバイスです。
ワイヤレスHDMIにはさまざまなスペックの製品がある
ワイヤレスHDMIは、各メーカーからさまざまなスペックの製品が出ています。
選ぶ際は、次のようなポイントをチェックしてみてください。
- 周波数帯
- ディスプレイの解像度
- 赤外線リモコン対応かどうか
- 伝送距離
- 対応機器
- 送信機や受信機の増設が可能かどうか
とても便利で使い勝手が良さそう!いろいろな製品があるから、使う環境をイメージしながら選ぶのが大切だね!
次に紹介するオフィスでの活用方法を参考にしてみてね!
オフィスで使う場合、ワイヤレスHDMIエクステンダーのメリットは?
今回は個人での利用ではなく、仕事などで使う場合のメリットについてまとめてみました。
- 煩雑になりがちなケーブルのお悩み解消
- 自由な配置と移動が可能
- 幅広い用途に活用可能
- 挿すだけで使えて設定が簡単
それぞれ解説をしていきます。
煩雑になりがちなケーブルのお悩み解消
通常のHDMI接続を使用していると、会議室やディスプレイがある環境だと配線が複雑になりがちです。
実際に「オフィス 配線整理」で検索すると多くのオフィスで配線が整理されていないことが分かります。
気づいたら配線まみれになっていることはありがちだよね……。
足が引っかかったり、間違って抜いてしまってネットワークが停止したり…絡まった配線はトラブルのもと!注意が必要だよ!
一方で、今回ご紹介した「ワイヤレスHDMI」を使用することでスッキリとした配線が可能です。
モニターの位置を変更するたびにケーブルが引っかかったり、デスクからケーブルが落ちたり、どのケーブルをつなげばいいのかわからなくなったりといった不便さから解消されます。
自由な配置と移動が可能
ワイヤレス接続のためテレビやプロジェクターをどこにでも配置可能です。
例えば、会議室でプレゼンテーションを行う際、有線ケーブルであればプレゼンターはケーブルが届く範囲に座る必要があり、複数人が発表する場合に席の移動が必要になることもあります。
その点、ワイヤレスであればプレゼンターは会議室のどこからでもプレゼンテーションを行うことができます。
当社の活用事例:柔軟なレイアウトが可能に!
当社の場合、半年に1回ペースでレイアウトの変更がありますが、ワイヤレスHDMIの導入により、「線の長さが足りない」といった問題が解消され、レイアウトの自由度が大幅に向上しました。
日々の業務での移動の自由度の向上もワイヤレスの大きなメリットだよ!
幅広い用途に活用可能
前述した「会議室でのプレゼンテーション」もそうですが、送信機と受信機を活用することで用途の幅が広がります。
例えば、監視カメラの映像をレコーダーから離れた場所にあるモニターに映し出すなど、違う部屋にあるテレビやモニターに映すことができます。
また、一般的に送信機と受信機が1台ずつですが複数のデバイスと接続できるタイプもあります。
パソコンの画面を複数のモニターに同時に表示させる、複数のパソコンを接続して1台のモニターの画面を自由に切り替えて表示させるなど、ビジネスのさまざまな場面で活用できます。
場所にまったく依存しないところがすごく良いよね!大きな講堂などの広い会場でもワイヤレスHDMIは使いやすそうだね!
挿すだけで使えて設定が簡単
ほとんどの製品が、面倒なソフトのインストールなしで、受信機をテレビやモニターやプロジェクターなどの出力機器に接続し、送信機をパソコンやレコーダーなどのHDMI機器と接続するだけで映像が映ります。
難しい設定はないため、機械に対する知識なしで誰でも簡単に利用できるよ!
接続方法については、サンワサプライ社がYouTubeで解説していたものがイメージしやすいため、参考にしてみてください。
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ワイヤレスHDMIを導入している法人の声は?
ユーザーの声をX(旧Twitter)で調べてみました。
上記の通り、X(旧Twitter)でも高い評価を受けていることが分かりました。
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ワイヤレスHDMIに関するよくある質問
ワイヤレスHDMIの遅延は心配ないの?
無線のため、接続した際の「遅延」が気になる方もいらっしゃるかもしれません。
そのような方向けに、現在は「低遅延仕様」「ゼロ遅延仕様」などの製品もあり、スペック表に「映像遅延」といった項目が記載されている製品もあります。
映像や音声データの送受信時の遅延を気にせずに利用したい場合は、こういったポイントをチェックして選んでみてください。以下のように多くのユーザーが満足度が高いことが見受けられますね。
距離が遠くても問題ないの?
ワイヤレスHDMIには製品ごとに「伝送可能距離」が決まっています。
伝送距離が20mのものもあれば150mのものもあるため、長い距離で機器を接続したい場合はHDMI信号の伝送距離が長い製品を選んでください。
壁などの遮蔽物がある場所では伝送距離が短くなるため、実際に利用する環境に合わせた製品を選びましょう。
まとめ
今回は「ワイヤレスHDMI」についてと活用方法をご紹介しました。
ワイヤレスHDMIはケーブルの散乱を軽減し、オフィスのレイアウトの柔軟性を高めることで、作業空間をより効率的に変えることができます。
しかし、製品ごとにスペックの幅が広いため、導入の際にはオフィスの環境やニーズに適した製品を選ぶことが大切です。
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