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【Windows】「コンピューターのメモリが不足しています」を解消!仮想メモリの設定方法

パソコンのメモリ

この記事は約 4 分で読めます。

こんにちは。「biz-us クラウド」編集部です。

Windousのパソコンで仕事をしているときに、突然「コンピューターのメモリが不足しています」というエラーメッセージが表示されることがあります。
上記のエラーメッセージの対処方法について、以下のようなお悩みはありませんでしょうか?

  • 不要なアプリを終了してもパソコンが重い
  • デフラグを実行しても改善されない
  • 新しいパソコンへの買い替え予算がない
  • メモリを増設するにしてもパソコンの蓋を開けるのが怖い
  • 会社のパソコンが古くて動作がとにかく重い

実際にX(旧Twitter)で検索してみると、多くのユーザーが同様の問題に直面していることが分かります。

今回はこの問題を解決するために、「コンピューターのメモリが不足しています」と表示されたときの対処法について解説します。

結論をお伝えすると、「仮想メモリ」を使用することで、実装メモリの容量が不足した際にアプリケーションが止まるのを防いでくれます。それでは手順について早速解説していきます。

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仮想メモリとは

仮想メモリは、実装メモリ(RAM)の容量が不足しているときに、データやプログラムを一時的にハードディスク上へ書き込むシステムです。メモリが足りないときにタスクの実行をサポートする役割があります。ページファイル(ページング ファイル)とも呼ばれています。

ただし、ハードディスクはメモリよりも処理速度が遅いためパフォーマンスが低下する可能性があります。仮想メモリはあくまで「応急処置」と考えてください。

また、メモリの容量不足の警告が表示されていない場合は、仮想メモリを設定する必要はありません。

仮想メモリの設定手順

①Windowsボタンをクリックして[設定]をクリック

Windowsのスタートメニューから設定

②[システム]をクリック

[システム]をクリック

③[詳細情報]をクリック

[詳細情報]をクリック

Windows11の場合は[バージョン情報]をクリック

Windows11の場合は[バージョン情報]をクリック

④[システムの詳細設定]をクリック

[システムの詳細設定]をクリック

[システムの詳細設定]を開くと、お使いのパソコンのスペックを確認できます。「デバイスの仕様」内の「実装RAM」の数値を確認しましょう。

実装RAMが「4GB」以下の場合、パソコンがかなり古い可能性があります。

⑥「システムのプロパティ」内の「詳細設定」タブに移動して、「パフォーマンス」の[設定]をクリック

「システムのプロパティ」内の「詳細設定」タブに移動して、「パフォーマンス」の[設定]をクリック

⑦「詳細設定」タブに移動して、「仮想メモリ」の[変更]をクリック

「詳細設定」タブに移動して、「仮想メモリ」の[変更]をクリック

⑧「すべてのドライブのページング ファイルのサイズを自動的に管理する」のチェックを外す

通常、Windowsは自動でメモリ管理を行いますので、本来、設定を変更する必要はありません。しかし、今回のように「仮想メモリ」の使用を目的とする場合は、この設定を変更する必要があります。

「すべてのドライブのページング ファイルのサイズを自動的に管理する」のチェックを外す

⑧「カスタムサイズ」にチェックを入れ、「初期サイズ」と「最大サイズ」の値を入力し、[設定] > [OK]をクリック

「カスタムサイズ」にチェックを入れ、「初期サイズ」と「最大サイズ」の値を入力し、[設定] > [OK]をクリック

「初期サイズ」と「最大サイズ」の値は、ファイルの断片化を防ぐために同じ値をおすすめします。

数値の目安は、実装メモリの1.5倍か2倍の値です。このときの数値は128の倍数になるようにしてください。

例えば、搭載されているメモリが4GBの場合、仮想メモリのサイズは2倍の8GBで「8192」MBとなるよ!

サイズの推奨値にはさまざまな意見があります。ソフトの利用状況などによって負荷が変わり、どれが正しいかは一概には言えませんので、ここでの情報はあくまで一例としてお考えください。

128の倍数にする理由とは?

実装メモリが「128の倍数」のためです。具体例を挙げると以下の通りです。

  • 1GB=1024MB
  • 2GB=2048MB
  • 4GB=4096MB
  • 8GB=8192MB
  • 16GB=16384MB

⑨確認メッセージが表示されたら[OK]をクリック

確認メッセージが表示されたら[OK]をクリック

⑩すべてウィンドウを終了してパソコンを再起動する

SSDではなくHDDで処理が行われているパソコンの場合はあまり効果が期待できないかもしれませんのであらかじめご了承ください。

こちらの作業を行ってもまだ動作が重い場合は、パソコンを買い替えるかメモリの増設をご検討ください。

関連記事:パソコンの動作が重いときの解消方法は?重くなる原因についても解説

まとめ

パソコンのメモリ

いかがでしたか?

今回は「コンピューターのメモリが不足しています」という表示が出た際のWindowsの仮想メモリの設定方法をご紹介しました。

今回紹介した方法以外にも、「スタートアップ時に起動するアプリケーションの見直し」や「Microsoft PC Managerによるメモリの解放」など、さまざまな手段があります。これらの方法も併せて検討することをおすすめします。

関連記事:業務効率が上がる!Windowsの「仕事で使える便利機能」8選

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