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業務効率が上がる!Windowsの「仕事で使える便利機能」7選
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こんにちは、「biz-us クラウド」サポート担当です。
日々の業務でパソコンを使っていると、以下のように「もっと効率よく作業できたらいいのに!」と感じる瞬間はありませんか?
- 資料作成やデータ整理に時間がかかっている
- ショートカットキーは使いたいけど覚えきれない
- 毎日の業務が単調で、もっと効率化したい
実はWindowsには、まだあまり知られていない便利な機能がいくつもあり、ちょっと設定を工夫するだけで作業の手間やストレスをぐっと減らすことができます。
本記事では「仕事で役立つWindowsの便利機能」を7つ厳選してご紹介します。
- 付箋アプリ
- タスクバーにピン留めする機能
- スクリーンショット(全画面/アクティブウィンドウのみ/範囲指定)
- 拡大鏡機能
- タスクビュー
- 仮想デスクトップ機能
- ウィンドウのシェイク機能
どれもすぐに使えるため、企業のパソコン環境においては、日々の生産性向上に直結する内容となっています。ぜひ、業務改善のヒントとしてご活用ください。
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目次
①付箋アプリ:忘れ物ゼロのデジタルメモ管理

「ちょっとしたToDoやメモをパソコン上に残したい」というときに便利なのが、Windows 10/11に標準搭載されている 「付箋」アプリです。
デスクトップ上にメモを貼り付け、色分けして整理できるので、紙の付箋のように使えます。
「付箋」アプリの開き方
- [スタート]ボタン横の検索窓で「付箋」と検索
- 検索結果に表示される「付箋」アプリをクリック

「付箋」アプリの便利なポイント
- 付箋の色は7色から選べるため、重要度やカテゴリーごとに色分け可能
- 太字、斜体、下線、取り消し線、箇条書き、画像追加ができるため、タスク管理にも使える
- データは入力後に自動保存されるため、メモ画面を閉じても消えない
業務でのタスク管理やちょっとした情報メモに最適です。
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②タスクバーにピン留め:よく使うアプリへ即アクセス

毎日よく使うアプリは、タスクバーにピン留めしておくと検索の手間がなく、ワンクリックですぐに起動できます。
アイコンはドラッグで並び替えられるため、自分の使いやすい順番に整理可能です。
タスクバーにピン留めする/ピン留めを外す方法
- アプリを開いた状態でタスクバーのアイコンを右クリック
- 「タスクバーにピン留めする」を選択
- ピン留めを外す場合は「タスクバーからピン留めを外す」を選択
ブラウザ、Excel、メールソフトなど「毎日必ず使うアプリ」を登録すると効果大です。
③スクリーンショット:3種類の撮り方で資料作成を効率化

資料作成や報告書の作成では、画面の一部をキャプチャして挿入する場面が多いですよね。
Windowsには 「全画面」「アクティブウィンドウのみ」「範囲指定」 の3種類のスクリーンショット方法があり、ショートカットを覚えておくと作業効率が格段に上がります。
スクリーンショットのショートカット一覧
- 画面全体をスクリーンショット:[Windows]+[Print Screen]を同時に押す
- アクティブウィンドウのみをスクリーンショット:[Alt]+[Print Screen]を同時に押す
- 範囲を指定してスクリーンショット:[Windows]+[Shift]+[S]を同時に押して、ドラッグで範囲指定
「Gyazo」などのスクリーンショット用のソフトを使わなくていいからとても便利だよね!僕は、特に3つ目の範囲を指定して撮る方法を一番たくさん使ってるよ!
スクリーンショットについては、以下の記事でも詳しくご紹介しています。ぜひご覧ください。
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④拡大鏡:小さな文字や細部を拡大表示

画面の文字が小さくて見づらいときや、Web会議で細部を共有したいときに便利なのが 「拡大鏡」機能 です。
表示倍率を自在に変えられるので、強調したい部分をわかりやすく見せられます。
「拡大鏡」の使い方
- [スタート]ボタン横の検索窓で「拡大鏡」と検索
- 検索結果に表示される「拡大鏡」をクリック
拡大鏡のショートカット
- 拡大:[Windows]+[+(正符号)]キーを同時に押す
- 縮小:[Windows]+[−](マイナス)キー
Windows 10/11では拡大だけでなく、画面上のテキストを音声で読み上げる機能も利用できます。
⑤タスクビュー:開いているアプリを一目で確認・切り替え

複数のアプリや資料を同時に扱うときに便利なのが 「タスクビュー」 です。
現在開いているウィンドウを一覧で表示できるので、背面に隠れたアプリや最小化したウィンドウもすぐに切り替えられます。
「タスクビュー」機能でアプリを切り替える方法
- [Windows]+[Tab]キーを同時に押して、開いているアプリの一覧を表示する
- 切り替えたいアプリをクリックする
作業や資料が多いときに、「Alt+Tab」よりも見やすく切り替えられるのがポイントです。
⑥仮想デスクトップ:作業内容ごとに画面を切り替えて整理

ウィンドウが増えてデスクトップがごちゃごちゃしてしまうときに便利なのが 「仮想デスクトップ」機能 です。
1台のPCで複数のデスクトップを作成できるので、作業内容ごとに画面を切り替えて整理できます。
活用例
- デスクトップ1:メールとチャットツール
- デスクトップ2:ExcelやWordなどの業務資料
- デスクトップ3:ブラウザや調査用サイト
仮想デスクトップの操作方法(ショートカット)
- [Windows]+[Ctrl]+[D]キーを同時押下で、新しいデスクトップを追加
- [Windows+[Ctrl]+[→]キーまたは[Windows+[Ctrl]+[←]キーを同時押下でデスクトップを切り替え
- 仮想デスクトップを削除したいときは、削除したいデスクトップを開いて[Windows]+[Ctrl]+[F4]キーを同時押下で削除
※「Windows+Tab」キーを同時に押して、タスクビューの一覧画面で仮想デスクトップを操作することもできます。
僕も初めて知る機能だったよ!プロジェクトごとに切り替えると、より使いやすそうだね!
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⑦ウィンドウのシェイク:作業中以外を一気に最小化
「集中したいのに画面がウィンドウだらけ…」というときに便利なのが 「ウィンドウのシェイク」機能 です。
今使っているウィンドウのタイトルバーを掴んでマウスで振ると、それ以外のすべてのウィンドウが最小化されます。
文章だけだとどのような機能か分かりづらいかと思いますので、以下の動画をご覧ください。
できるネット「Windows 7‐Aeroシェイクの使い方」
Windows 11の場合、「ウィンドウのシェイク」機能は既定でオフになっています。
以下の手順で有効化してください。
ウィンドウのシェイク機能を有効化する方法
- [スタート]ボタンを右クリックし、[設定]をクリック
- [システム]>[マルチタスク]をクリック
- 「タイトルバー ウィンドウのシェイク」を[オン]に変更
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まとめ

いかがでしたか?
今回は、日々の業務に役立つWindowsの便利機能を7つご紹介しました。
- 付箋アプリ
- タスクバーにピン留めする機能
- スクリーンショット(全画面/アクティブウィンドウのみ/範囲指定)
- 拡大鏡機能
- タスクビュー
- 仮想デスクトップ機能
- ウィンドウのシェイク機能
これらの機能は、ちょっとした使いこなしで業務効率に大きく差がつきます。ぜひ、毎日の作業に取り入れてみてください。
なお、当社の「biz-us クラウド」では、パソコンの操作サポートからトラブル対応、環境改善まで法人向けに幅広く対応しています。
今回のような便利機能の活用支援も行っておりますので、ITに詳しい担当者がいない場合もお気軽にご相談ください。
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