トラブル対応事例
【TASKalfa 3252ci】京セラの複合機でFAXがA3で出力されてしまう問題を解決
この記事は約 3 分で読めます。
こんにちは。「biz-us クラウド」サポート担当です。
biz-usクラウドをご利用中のお客様から「京セラの複合機 TASKalfa 3252ciで、FAXがすべてA3用紙で出力されてしまい、A4で印刷できない」というご相談をいただいたので、解決事例をご紹介させていただきます。
「設定を確認したのに、FAXの用紙サイズが思うようにならない」といったお悩みをお持ちのご担当者は、ぜひ本記事をご参考にしていただければ幸いです。
問題の分析と対応
①まずは遠隔で状況確認
京セラの遠隔監視システム「KFS(KYOCERA Fleet Services)」を用いて、設定内容を精査しました。
- FAXの出力設定は「自動」に変更されており、用紙種類も「普通紙」に設定済み。
- 設定上は問題なし。
- なぜかA3用紙で出力される状態が続いている。
②現地調査で原因が判明
遠隔では原因がわからなかったため、現地調査を実施。実際に複合機を確認してみると、用紙サイズを検知するセンサーがA4用紙を「A5」と誤認識していることが分かりました。
用紙をトレイに正しくセットし直してセンサーがA4を正常に検知するよう調整したところ、FAXがA4用紙で正常に印刷されることを確認し、解決しました。
FAXの用紙サイズが変わる、その他の原因と対処法
今回の事例は用紙センサーの誤認識が原因でしたが、複合機のFAXのサイズが変わってしまう原因は他にもいくつか考えられます。
トラブルの内容 | 考えられる原因 | 対処法 |
FAXが勝手にA3で印刷される | 用紙サイズセンサーの誤認識 | 給紙トレイの用紙を正しくセットし直す。 |
A4に印刷されない | FAX受信設定の不備 | 受信設定が「固定サイズ(A3など)」になっていないか確認する。 |
トレイ内の用紙を検知しない | 用紙ガイドのズレ、センサーの汚れ | ガイドを用紙に合わせ、センサー部分を清掃する。 |
同様のトラブルでお困りの際は、ぜひご参考ください。
なお、複合機に関するトラブルには専門的な知識が必要な場合も多いため、無理に自社内で対応しようとせず、プロにご相談されることをおすすめします。
PC・IT機器関連のサポートは「biz-usクラウド」へ
弊社は創業以来、全国で1万6000社以上の企業さまとお取引いただいているITソリューション企業です。
biz-us クラウドでは、今回のような複合機のトラブルはもちろん、印刷の不具合やドライバー設定、ネットワーク接続など、幅広いサポートを提供しています。
「社内に詳しい人がいない」「原因の切り分けができない」といったお悩みでも、お気軽にご相談ください。専任のサポートチームが、リモートや訪問で迅速に対応いたします。
京セラ複合機に関する他の対処法を知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。